涙ぐましい努力をする前に

日本人の平均年収は400万円くらいになってしまった。ある識者の意見によると生活ぎりぎりの年収200万円台の社会人は日本に5000万人もの数いるらしい。

5000万人はちょっとオーバーな数と言えるが、それに近い数の人間が低収入になっているのは間違いないだろう。

そんな低収入の人たちの生活を見るとすごく悲惨だ。

朝の8時頃から、夜の11時ごろまでしっかりとサービス残業で働かされている。

私も、年収300万円ほどで数年働いていたことがあるが、仕事は単純で、基本定時で帰れる給料は安いが良心的な会社だった。

しかし、今の年収300万円は昔の年収500万円レベルの仕事を社員たちに課しているところがひどいと思う。

それでも、そんな働き方が日本人の働き方では標準になってしまったのかと思う。

そしてそんな人たちの間で、無理な消費をしてしまい借金に苦しむ人がたくさん現れた。

ブランド物のバックや時計、海外旅行などを消費者金融などの借金でおこなってしまい返済のために昼ごはんをぬくなどして涙ぐましい食生活をしている。

わけのわからん贅沢消費はやめて将来の自分の健康のために投資だと思ってしっかりとしたものを若い人は食べるべきだと思う。

パンのミミやご飯にフリカケだけの生活ではいつか大病をしてしまう。

だから、どうしようもない借金ができた場合は遠慮せずにイエウールのような不動産情報サイトで資産売却や住まいを安い住宅に借りかえるなどの手続きをとればいいのだ。

今の日本の労働条件は社会の方が壊れているのだから遠慮なんかせずに正々堂々と法的処置をとってしっかりとした食生活をとるべきだと思う。